普通の主婦(酒婦?)tohkaの日々の日記です♪


by sta_n1111
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カテゴリ:介護日誌( 5 )

娘の存在

腰の状態はすこぶる悪い。
寝返りもうてない。

昨日は東京から来ている義姉(=姑の娘)が、動けない私の代わりに何かと姑の世話をしてくれた。
義姉がこんこんと説明をして、薬もようやく飲むようになった。
ご飯だけは相変わらず、食べられないようだけれど…
こういう役は娘の義姉しか出来ない。
私の気持ち的には、旦那がやってくれればいいのに…と思うんだけど…

義姉は、気を遣って「気を遣わずに、実家で何日かゆっくりしたら?」と言ってくれた。
本当に有難かった。
旦那は何て言うかなぁ…と思ったが、結局最後まで『実家に帰ってもいいよ』と言ってはくれなかったので、帰らなかった。
夜、覗いてくれた義姉が「冬華ちゃん、実家に帰れへんかったん?腰はゆっくりしないと治れへんよ。」と驚いていたが、
旦那に『私が帰ったら困るやろ?』と聞くと、やっぱり「そうやなぁ…」と言っていた…(-_-;)
実家には、長男を産んで何日か泊まったけれど、この12年ぐらいは一度も泊まったことがない。

義姉が説得したのか、姑も「冬華ちゃんに迷惑をかけるから…」と
今夜は病院に一晩泊まるらしい。
『私なら大丈夫ですよ』と言ったけれど…もう言葉に甘えて、一晩ゆっくりさせてもらう事にした。

何をするわけじゃないけれど…やはり気は遣う。
折角なので、ゆっくり休んで早く腰を治そう。

旦那は珍しく、ご飯を買いに行ったり、洗濯を干したりしている。
『私の有難さが少しは解った?』と意地悪く聞いて見ると、
「解ってるよ」と言った。
同じように仕事をしながら、家事は私が全部しているんだから…口先だけの言葉じゃなく、
思いやるなら行動を伴って欲しい。
本当にこの人は私が居ないと何もできない・・・・・・
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by sta_n1111 | 2005-05-21 23:43 | 介護日誌

ぎっくり腰

昨日、痛めた腰…本当に辛い。
早く直さなくてはいけないので、今朝近くでよく治ると有名な
吸い玉をしてくれる鍼灸院に行ってきた。

吸い玉、針、お灸、マッサージ、フルコースでやってもらった。
先生も「すごい状態やから、とにかく安静にしてや」と言ってくださったけれど…
そんなのは無理やろなぁ…(~_~;)

今朝から、姑の右足が腫れている。
ご飯も薬も飲んでいない。
何かしらの症状が出るのは、当たり前だ。

旦那が病院に連れていってくれているかなぁ…と甘い期待をもったけれど…
やはり甘かった。
この人に行動力を期待してはいけない…(-_-;)
貴方の親でしょう!!と言いたくなる。

『お母さん、早く病院に連れていこうや!』と言うと、「そうやな」と動くが…
気力だけで動いている私に『お前も行ってくれるやろ?』と言う。
『なんで…? 一人で行けるんと違うの?』と言うと、
「何かあったら困るし…」と言う…私が元気なら一人で連れていけるのに…

病院に2時間ほど座っていると、腰が辛くて我慢できないのと、
なんだか情けないので、涙が出てきた。
この人はどこまで私をこき使うのだろう…

家に帰って横になると、もうトイレにも行けなかった。
早く、治らないかなぁ…
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by sta_n1111 | 2005-05-20 22:51 | 介護日誌

意地っ張り同士

昨夜、「風呂に入る!」と姑が言うが…
訪問入浴の人もすぐには来てくれず…事情を説明すると
「家の風呂に入る!」と言う。

『おばあちゃん、立たれへんのにどうやって風呂まで行くん?』と聞くと、
「這ってでも行く!」と言うので、
そこまで言うんやったら、入れてやろうやないか!…と私も思った。

『お母さん、行くで!立つよ!』と何回かチャレンジして、
またベッドに座ったかと思えば、玄関を指指して、
「気持ち悪いわ、誰か寝てる…」とか訳の分からないことを言ったり…^_^;
20分ほど格闘したが、結局 「もうええわ!」と突然怒って寝た…

もう………(笑)

今日は朝はわりと情緒が安定していたので、
病院に行った。
診察を受けて、退院ではなく外泊の手続きをした。
あれだけ風呂に入りたいんだからと、病院の風呂に入れることにした。

前に入院していた病院の風呂は大きくて入れやすかったんだけど、
今度の病院の風呂は綺麗だけれど、家庭用の風呂と同じ。
入り口まで車椅子で行けるというだけ。

湯船には浸かれたが、上がれない…
私の力で頑張って持ち上げるが…ぎっくり腰になってしまった。
仕方なく、旦那を呼んで二人で持ち上げる…
だから風呂は無理だと何度も言ったのに……(-_-;)

とりあえず、病院に籍は残して三泊四日の外泊届けを出して帰った。
姑は痛いはずなのに、「痛い」とは決して言わない。
意地っ張りなところは私と同じだ。
それが人に結局迷惑をかけているということもあるのに……(^_^;)

今日はわりと平穏に過ごせているようだ。
姑が頑張っているので、私も腰が痛いとも言えず…
コルセットを巻いてどうにか動いている。
…が、くしゃみをすると2分は動けない……うーん……
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by sta_n1111 | 2005-05-19 21:20 | 介護日誌

介護日誌~その2

姑は病状が悪化するのは、旦那と私が毒をもっていると思っている。
今朝からは、ご飯も食べず、お茶を飲むのにも「変なもの入れてないやろなぁ」と確認して飲む…(^_^;)
薬はまったく飲まない。

まともな時とそうでない時があり、
ニュースで見たのが、現実と重なり、
今日は万景峰号が家の前に来ているから、外に出たらダメとか……
トイレは誰がくみ取りに来るかとか…(水洗です…)
自分がどこに居るのかさえも分からないようだ。

今日は痛み止めをもらいに、本来なら入院しているはずの病院に行った。
看護婦さんの「ご家族の方は本当に大変ですね…」という
優しい言葉に、人前では泣かないと決めていたのに、
涙が勝手に出てきてしまった。

明日の夜には東京から、義姉が来てくれる。
少しは言うことを聞いてくれるのだろうか……

明日になれば、少しは安心できる。
あ~~やっぱりパーっと飲みに行きたいわ~~(笑)
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by sta_n1111 | 2005-05-18 19:23 | 介護日誌

介護日誌

私は今、姑を看ている。
姑は末期癌、もう年齢的にも治療の方法が無い。

昨日、10日ほど入院していた病院を脱走とまではいかないが、3時間だけ家に戻ると言って、そのまま病院に帰らなくなった。
家では酸素も点滴もできない。
どうするのだ?!

最近は痴呆と、痛み止めの麻薬の副作用で、
精神的にもかなり辛い状態になっている。
一昨日は旦那と私は「人殺し」と言われ、昨日は見舞いに来てくれた親戚にも「帰れ!!」とすごい剣幕で追い返した。
看護婦さんの言うことは全く聞かない。
採血もさせない…ふぅ……(~_~;)

昨日、家に帰った姑は久々の穏やかな表情でぐっすり眠っていた。
旦那はやはり一日でも長生きしてほしいので、「病院に戻ろう」と
なんどか言ってはみたが、「お前の魂胆は解っている」と、
また訳の分からない事を姑は言い、話は通じない。
私は『お父さん、もうええやん。家で看てあげようや。』と言った。

病院に行ったとして、たとえ1ヶ月命が延びたとしても、
私はおだやかに過ごせる道を選ぶ。
私は冷たい人間なんだろうか…?
姑にとっては家に居ることは精神的には穏やかだけれど、私にとってはこれから地獄を見ることにもなるのだろう……
これからますます痛みは強くなり、あたるのも家族しかいないので、
辛い日々が続くだろう。

母思いの旦那だったのに、毎日『あっちに行け。お前の顔は見たくない。』と言われている。
正直なところ、介護の問題で旦那とはうまくいってなかったが、
あまりにも可哀相なので、優しくしてあげないと…と思った。

昨日も友人が飲みに行こうと誘ってくれたけれど、
残念ながら、姑をひとりに…というよりも旦那をひとり置いておくわけにはいけないような気持ちだ。
しっかり覚悟して、頑張らなければ…
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by sta_n1111 | 2005-05-18 09:10 | 介護日誌