普通の主婦(酒婦?)tohkaの日々の日記です♪


by sta_n1111
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3.11

しばらくバタバタしておりました。
毎日がヘロヘロ・・・・・


そんなこんなで3月11日。
朝から月一の義父母のお墓参りへ。
昨年の14時46分、三男の卒業式を終え、着物を脱ぎソファーで横になっているとその時が来た。
今年も同じソファーで黙祷を捧げる。
テレビから久々に流れる映像に目を背けたくなるがじっと見ていよう。
震災直後はできることは募金しかないと、家計費を削って募金した。
しかし最近はなんだかこのお金が本当に必要な人に使われているのか・・・・と疑問にさえ感じて募金すらできていない。

読売新聞のコラムニスト竹内正明さんの「編集手帳」を毎朝読んでいる。
本日の一面は紙面いっぱいの編集手帳だった。

以下、読売新聞より引用――――

使い慣れた言い回しにも嘘(うそ)がある。時は流れる、という。
流れない「時」もある。雪のように降り積もる
◆〈時計の針が前にすすむと「時間」になります/後にすすむと「思い出」になります〉。
寺山修司は『思い出の歴史』と題する詩にそう書いたが、
この1年は詩人の定義にあてはまらない異形の歳月であったろう。
津波に肉親を奪われ、放射線に故郷を追われた人にとって、
震災が思い出に変わることは金輪際あり得ない。

・・・・つづく・・・・


――――――――――――――――――――――――――――――――――

いつも苦しいことがあっても時間が解決すると思っていた。
しかし流れない「時」、重すぎる「時」がある。
降り積もる雪を融かす日はいつなのか。

みんなみんな「絆」なんて言っているけれど
瓦礫は拒否、自分たちだけ良ければいい。
あれから一年、何が変わったんだろう。

暖かい部屋で同じソファーでその時を迎えている私。
生きている意味は何なのだろう・・・・と自分の情けなさを感じる。
なんだか私、一生懸命生きていないなぁ・・・・とつくづく恥ずかしく思う。
今私にできること・・・・もっと考えて生きなきゃいけない。
このままでは絶対にダメだ。
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by sta_n1111 | 2012-03-11 23:59 | 日々の暮らし